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【性格特性】矛盾でカオスな神経質な冒険家HSS型HSP

こんにちは、あるいは、こんばんわ
人一倍傷付き易いけど、挑戦や冒険が大好きな管理人です
私はHSPと診断され、HSS型というカオスな特性も持っています

この記事では私の性格特性の一部である『HSS型HSP』について話を体験談などを交えてします
専門的な解説」や「症状」、「治し方」などについては
「お医者様ではございませんからできません」悪しからず…

もしかしたら、自分がHSPかもしれないと悩んでいる人の助けになればと思います
HSS型は少数なので、あまり身近には少ないかもしれません
でも、きっとその人はいろいろと悩んでいる可能性が高いので、相談に乗ってあげてください

HSS型HSPとは

HSS型とはHigh(高い) Sensation(感覚) Seeking(求めている)の頭文字を取ったものです
直訳すると「非常に敏感なのに刺激を求めてしまう人」という意味です

HSS型HSPの人はHSPの約3割いるそうです
HSPが人口の15~20%持っているらしいので、
HSS型は統計的に4.5~6%になります
2021年の人口推計は1億2557万人なので、約565~753万人ほど該当の人がいるようです
20人に1人くらいの割合でしょうか

HSS型HSPの特徴

 

HSS型HSPには以下のような特徴があるようです

刺激を求めるけど、外に出るとスグに疲れる
挑戦的でやってみないとわからないが、予測を立てるため一歩が踏み出せない
物事に取り組むやる気はあるが、始めると飽きてゴールまでたどり着かない
外交的で社交的に見えるが、実はネガティブで陰キャ
冷静沈着なイメージがあるが、内心はドキドキイライラしている
仲良くなるのは早いが、興味が無ければ離れるのも早い
ハイテンションでも、自分や相手の発言を忘れずにクヨクヨ悩む
⑧自虐ネタを披露するが、弄られると傷付く
大胆不敵に行動するが、小さなミスに後悔する
好奇心がかなり強く、失敗も多いため行動するのに警戒心もかなり強い
自己肯定感は低いが、心のどこかに自信がある

この特徴を見ると相容れない相互作用を持っていることがわかります
「水と油」「陽と陰」「白と黒」「S極とN極」
本来混じり合わない性質が組み合わさったら、不思議ですよね

HSS型HSPの性格特性は矛盾しているため、カオスで不思議な人として見られます

各特長について「私の見解と「HSS型HSPのイメージ」を記載していきます

①刺激を求めるけど、外に出るとスグに疲れる

「外部からの刺激が好きなのに、耐性が弱い」感じです
【考察】
生活に刺激が無いと物足りなさを感じてしまうのかと思います
しかし、HSPの特性である”過剰に刺激を受け取る”が私たちを早く疲れさせてしまうのだと思います
物足りなさを感じる原因は同じ刺激に慣れやすいからだと思います

一度経験したことをヒマな時に反芻して脳内で繰り返していることがよくあります
そのため、同じ経験をしても刺激に慣れてしまい、違う刺激を求めてしまっています
しかし、外部からの情報を過剰に摂取してしまうため、グッタリするのかと思います

【経験談】
私の場合、毎日同じ日常を過ごすことが苦痛です
平和な毎日、変わらない毎日、予想できる未来、退屈です
毎日の小さな変化を楽しむこともできますが、全然足りないのです
それは、一度強い刺激を経験しているがために、もう一度強い刺激を求めてしまうのです

【HSS型HSPってこんな感じ】
頭に体が追い付かない感じです
「ジェットコースター好きだけど、乗る必ず酔う」
「辛いモノ好きだけど、後日必ずお尻から火が出るタイプ」
上記みたいに頭で考えたことが先行するけど、体に拒否反応が出てしまう感覚に近いと思います

②挑戦的でやってみないとわからないが、予測を立てるため一歩が踏み出せない

「行動予測をしてしまうため、最悪な結果にならないか不安になって足が竦む」感じです
【考察】
まだやったことが無いが、今までの経験や知識を総動員して予測を立てるのかと思います
そのため、良い結果だけでなく、悪い結果も考えるため、
今スグ始めて良いか躊躇してしまうのかと思われます

【経験談】
色々なことに興味があって、何でも一度はやってみたいと考えています
しかし、始めようとする前に必ずイメージします
具体的に始めた場合、「費用」「時間」「労力」「責任」など様々なことを考慮します
例えば、コスプレしてみたいと思ったとします
「どこでするか?」「誰になるか?」「いくら要するか?」「どのくらい時間を使うか?」
「誰に見せるか?」「どこで買うか?」「誰に相談するか?」「やってみて後悔しないか?」
など問答を繰り返すとメリットとデメリットが見えてきます
そうすると、怖気付いて最初の一歩が中々出なくなります

ちなみに、動き出したらメチャメチャ早いです
既にシミュレーションが完了しているため、動きに迷いが出にくくなるからです

【HSS型HSPってこんな感じ】
恐らく、何かを始める時にこんなことまで考えないのかもしれません
しかし、刺激に過敏で多くの失敗やツラさを知っているため、
同じ轍を踏まないようにかなり警戒している感じです

急に落とし穴に引っかかったら、次もあるかもしれないと身構えるの同じように
やったことが無いことに対して失敗しないようにどんな時でも警戒している感じでしょうか

③物事に取り組むやる気はあるが、始めると飽きてゴールまでたどり着かない

「やる気はあるけど、興味が冷めたらモチベーションダダ下がりになる」感じです

【考察】
行動予測を既に完了しており、物事に取り組む前はモチベーションが高いです
しかし、既に行動予測通りに物事が進んでしまうと想像の域を超えなかったので、興味が失せてしまうのかと思います
そのため、始めたはイイが想像通りでモチベーションが下がってしまうのかと思います

【経験談】
前日の夜:明日は山に登頂するぞ!
当日の朝:準備万端!
登頂開始:楽しい!最高!
登頂途中:同じ景色で飽きてきた…、もう満喫したから帰ってもイイ
登頂後:景色キレイ!疲れた…
下山開始:下山楽しい!違う見え方で面白い!
下山途中:足キツ…疲れた…、もう満喫したから早く終わりたい
終了:Zzz

毎度、初めの経験は刺激が多く人一倍楽しむけど、同じ刺激が続くと退屈に感じます
私が「熱し易く冷め易い」性格特性もあるためかもしれません

【HSS型HSPってこんな感じ】
「噂で聞いた絶品カレー屋さんに食べに来たけど、思っていたより絶品じゃなかった」
「一口目は美味しいけど、同じ味に飽きてきた」
「半分も要らないかな」
上記のように何事に対しても想像を超えない場合に飽きが発生しやすくなってしまう感じだと思います

④外交的で社交的に見えるが、実はネガティブで陰キャ

「会ってみると流暢でスムーズに話し合いができるため、外交的に感じますが、あまり人に関わりたくないタイプ」かも
※私見が入っている可能性があります

【考察】
まず、見た目や格好ではHSS型HSPを判別することはできないと思います
基本的に人と話すことは得意な傾向があるらしいので、考えていることを述べることに問題がありません
寧ろ、HSPの特徴を活かして多くの情報を収集しているため、一般の人より気付きの多い発言があるかもしれません
そのため、人からは積極的に発言する外交的な人に映るのかと思います

しかし、HSPの基礎である「疲れやすい」という特性が働いてるため、
人と接すると受け取る情報の多さに疲れやすくなってしまいます
無意識的に、疲れを貯めないように人との接触を抑えようとするので、
相手からの印象と食い違いが発生するのかと考えられます

【経験談】
第一印象は「ポジティブで話しやすい」とよく言われます
でも極力人付き合いを控えたいので、団体行動を避けるようにしていると
段々と私が人付き合いを好まないタイプであると周知されていくようです

【HSS型HSPってこんな感じ】
「話しやすい空気を作るのは上手いけど、人付き合いが苦手なタイプ」
「相手から好印象を得るように対応しているが、実は割とムリをしている」
「相手からは聞きやすく、話しやすいが、本人は内心イヤイヤしている」
上記のように相手からの印象は話しやすいと感じられるが、本人は相手との関わりに心労している感じです

⑤冷静沈着なイメージがあるが、内心はドキドキイライラしている

「トラブル発生前にある程度想定済みで冷静だが、本当に発生したことに驚いている」感じです

【考察】
常に五感で多くの情報を取得しやすいHSPさん
自分に被害が出ないように最悪の状況を想像すると思います
そのため、トラブルが発生した場合のことも想定しているため、冷静沈着に見えます
しかし、本当にトラブルが発生してしまったことにドキドキしています
また、事前に事態を防げなかったことに自分と周りにイライラするのかと思います

【経験談】
大学の時に部活で緊急度:S、重要度:Sの命に関わるトラブルが発生した時もかなり冷静でした
判断を誤れば、仲間と私が危険になる場面でしたが、既にシミュレーション済みであった私は冷静
必要な対応を行って事無きを得ました
内心は心臓がバクバクで、アドレナリンがかなり出て興奮状態でした

また、仕事では緊急度:A、重要度:Aの不具合が発生
想定してはいないが、発生したことに驚きは特にない
なぜなら、不具合がいつ発生しても可笑しくない環境で仕事をしていたから
だけど、未然に連絡や阻止できなかったことにイライラ
ということが何度かありました

【HSS型HSPってこんな感じ】
「あそこの交差点って事故多いらしいんだよね」
「(もしかしたら、目の前で交通事故に発生するかも…)」
「(そうなったら、状況確認と救急車の手配、安全の確認を…)」
「ドーン!!」
「あ、…ヤバい!急げ!」
といった感じです
ちなみに、想定より状況がかなり酷い場合や対応できないレベルだった場合は
脳がパニックになって、かなり慌てるか、誤った行動を起こす可能性があります

最悪の状況を想定することにも能力を使っているため、勝手に疲労しています

⑥仲良くなるのは早いが、興味が無ければ離れるのも早い

「誰とでも愛想良く接することができるが、関心の無い人に興味がない」感じです

【考察】
HSS型の「刺激を求める」という性質から人との接触を悪くは思っていません
そのため、悪い人や嫌な人にも基本的に話ができるのかと思います
また、悪い人か嫌な人かを判断するのは周囲の評価ではなく、自分で決めるべきです

HSPの情報取得能力を活かせば、相手の特徴を見抜くことができるため、話すきっかけを作るのは上手なのかと思います
そのため、相手と仲良くなるのが早いという特徴が見られるのかと思います
しかし、HSS型の「刺激を求める」という特性に対象相手が当てはまっていない場合は、
スグに冷めてしまいます
興味がなく、利用価値がなく、つまらないと判断してしまい、離れるのも早いのかと思います

【経験談】
小学校・中学校では同級生はほぼ友達でした
今、付き合いがある人は1人だけです
高校では柄の悪い同級生でも普通に接することができ、中立の立場で友人が多かったです
今、付き合いがある人は1人だけです
大学では部活動の代表者やゼミの代表者と仲が良く、色々と手伝ってもらうことも多かったです
今、付き合いがある人はいません
スグに仲良くなれるけど、ほとんどの人に興味が持てなくてコチラから離れました

【HSS型HSPってこんな感じ】
誰一人として知らない懇親会に参加
隣にいる見ず知らずの人に普通に話しかける
相手の自信がある話題を振り、楽しそうに会話をする
仲が深まったように見える
面白い人・価値のある人・勉強になる人など自分にとってメリットがありそうな人には意欲的に話す
つまらない人・価値のない人・どうでもいい情報しか持っていない人など自分にメリットが無さそうな人には興味を失せる
そんな感じです

⑦ハイテンションでも、自分や相手の発言を忘れずにクヨクヨ悩む

「相手や自分の印象に残る発言に対してどんな状態でも、後で悩む」感じです

【考察】
相手は全然気にしていないのに、何気ない発言に気を落としてしまうことがあります
恐らく、HSPの感情に対して過敏に反応してしまう性質が関係していると思います
自分が嫌な思いをしたこと覚えているため、
相手に不快なことがなかったかを考えてしまうのかと思います

HSS型の外交的で社交的に見える部分がハイテンションだから、
問題ないように見せてしまうのかと思われます

【経験談】
私はかなり思慮深い方ですが、
相手によっては素直に思ったことを話してしまう傾向にあります

率直な意見は良くも悪くも相手を否定したり、褒めたりしてしまうため、
相手にとっては不愉快だったり、馴れ馴れしい人だと思われてしまうのではないか?っと不安になってしまいます

例えば
相手:「身長低いからあんまりこのバイクあんまり似合わないだよな」
私:「でも身長低いと身軽で動きやすいですよね」
相手:「あ、まぁそうだね」
その日の夜
私:「(あぁ、身長低いことコンプレックスに感じてるのに、フォローになってなかったな…クドクド)」
みたいなことが大変よくあります

【HSS型HSPってこんな感じ】
感情に敏感だからこそ、どのような状態でも相手を気にしてしまう感じです
「俺のことはイイから仲間を診てやってください!」とか
「飲み過ぎて気持ち悪い…お前は大丈夫?」とか
「○○さんって可愛いね!」その日の夜:うわぁ…引かれたわ…いや、引かれたわ…
「○○君って可愛いね!」その日の夜:くぅー…可愛いはマズかったかも…傷付けたかな…
みたいな感じです

⑧自虐ネタを披露するが、弄られると傷付く

「自虐ネタだとわかっていても、相手からの弄られ過ぎると大変傷付くガラスのハート」です

【考察】
HSPの感情を読み取る能力を使い、自虐ネタで相手を楽しませることができるを知っている場合に発生しやすいです
相手の好みや笑いのツボを無意識に取得しているため、自虐ネタで笑いを取れることがわかります
HSS型の刺激を求める性質は多くの経験を保有しているので、ネタも豊富にある可能性が高いです
しかし、HSPの感情のとても過敏になっているため、些細な野次でも傷付いてしまうのかと思います

ちなみに、HSS型HSPの自虐ネタを披露された場合の適切な対応は
「面白ければ笑う」「相手を傷付けない野次を飛ばす」「相手を弄ったならアフターケアをする」です
例えば
HSS型HSP:「この前、ワインと間違えてビネガーワイン買っちゃってさ!メッチャ酸っぱいの!」
回答×:「フーン。あんたバカ!買い物も普通にできないとかしょうも無さ過ぎ!」
回答○:「ふふ。ビネガーワイン直接は酸っぱいね!本当は何のワイン買おうとしてたの?」
弄られる言葉の強弱は関係なく、攻められたら凹みます

【経験談】
小学校、中学校の時は複雑な話より、わかりやすいネタの方がウケが良かったため、多用していました
周囲に楽しんでもらえて、自分も楽しい一方で弄られていることに毎度傷ついてクヨクヨしてました
「周りが楽しければ自分も楽しい」と考えていた時期がありました
しかし、人より神経を擦り減らしている自分に気付いて、気の許せる友だけにするようになりましたね

【HSS型HSPってこんな感じ】
目立ちたがる時に自虐ネタを使うけど、笑われた分だけ快感とダメージを負ってる感じです
弄られると美味しい場面でも、言われて傷付いています
普通のノリからしたら、かなりメンドクサイ体質だと思います

⑨大胆不敵に行動するが、小さなミスに後悔する

「堂々と行動した後に些細なミスを悔しがる」ような感じです

【考察】
HSS型の刺激を求める性質が普通なら躊躇する場面でも、大胆不敵に行動させてしまうのかと思われます
理由は好奇心旺盛であるため、恐怖心や不安より好奇心が勝ってしまうことがあるのかと思います
大胆な行動を起こす前に既にシミュレーションを完了させている可能性が高いです
事前に心の準備や行動の想定を行うことでスムーズに対応できるはずです
しかし、綿密な行動計画でも綻びがあって失敗したりすることは多々あります
脳内イメージだけの計画書ですので、ミスが発生は付き物です
許容範囲内のミスとは言え、行動の反省をするため、後悔するのかと考えます

【経験談】
前職では企画職で取引先から「夢のある企画を頼みます!」と依頼を受けました
私はアメリカンドリームのような企画書を提案
今までに無い企画であったため、取引先には喜んでもらえました
企画は成功でしたが、想定より若干偏りが発生してしまったことにかなり悔いました
綿密な計画を立てても予想するのは難しいと学びました

【HSS型HSPってこんな感じ】
恐れずに立ち向かう勇気はあるけど、些細なミスでも傷付いてしまう感じです

⑩好奇心がかなり強く、失敗も多いため行動するのに警戒心もかなり強い

「冒険が好きなので、冒険するためのリスク管理を徹底している」感じです

【考察】
好奇心旺盛ですが、警戒心も強い傾向にあるようです
過去の経験から行動には細心の注意をすることを厳格に決めているからです
HSS型で刺激を求めてはHSPで感情を拾い集めてしまいます
刺激を存分に楽しみたいが、毎度疲れてしまっては嫌気が刺さしてしまいます
警戒心を強めるのも行動によって疲労したり、精神的にダメージや危険を少なくする目的があると思われます

【経験談】
私は常に最悪の状況を想定して行動するようにしています
・道路を歩いる時、車や看板が突っ込んでくるかもしれない
・車を運転している時、急に誰かが飛び出してくるかもしれない
・食事をする時、喉詰まらせたり、腐っているかもしれない
・バンジージャンプする時、紐が切れてそのまま死ぬかもしれない
上記のように何か行動を起こす前にリスクを考慮する習慣がありますね

【HSS型HSPってこんな感じ】
短絡的に行動するのではなく、
強い好奇心を満たすために必要なリスクヘッジを身に着けている感じです

⑪自己肯定感は低いが、心のどこかに自信がある

「常に自分の可能性を信じているが、自分を否定してしまうことが多い」感じです

【考察】
傷付くことが多いHSPは周囲と違ってかなり繊細です
そのため、普通の人が大丈夫なことでも耐えられません
周囲からは「弱い人」「精神的に脆い」「軟弱者」だと言われていることが多いのかと思います
人から攻められている経験があるため、何かの失敗やできないことに対して、自己否定してしまうのかと思います
普段は自分の能力や実績に対して自己肯定をしているが、ふとした時に自信を失ってしまうのは上記が理由かもしれません
自己肯定感の低さは過去の過ちや失敗による周囲からの非難が原因かと推測します

心のどこかにある自信は普通の人とは異なる能力を持っている点が影響していると思います
「周囲の人ができないことを自分だけができた」という経験があれば、
自分の能力に自信を持てるのかもしれません
心のどこかに余裕があるのはHSPやHSS型の性質から得た成功体験が起因していると考えます

【経験談】
毎日生きていく中で強い劣等感を感じています
誰かの迷惑になっていないか、私が生きていて問題ないのか、社会のために私は必要なのか
自問自答を繰り返す日々です
しかし、私をいくつかの実績が心の支えになっています
・オリンピック選手から「君は紛れもなく一流のスポーツ選手だ」と努力と結果を認められたこと
・一流クリエイター集団のプロデューサーから「君の企画力、想像力、発想力は間違いなく一流だね」と自分の能力を評価されたこと
・IQ140だと診断され、今まで誰一人として理解されなかった考え方に自信が持てるようになったこと
一般的なことが上手に出来ない自分にそれなりの能力があることが大切なのかと思います

【HSS型HSPってこんな感じ】
内なる自分に自信があるけど、表面上では自分を否定してしまう弱さがある感じです

まとめ

HSS型HSPの人は
・白と黒のように相反する性格特性を保有している人物
・素晴らしい能力を持っている一方で、大きな爆弾を抱えている

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